家を建てた後が大事!アフターフォローの重要性

新築に住み始めたあとのフォロー

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一戸建て住宅修繕積立金

屋根・外壁の補修は重要

家は雨水を入れないということを最重要においてください。
屋根・外壁に不具合が生じて、雨水が内部に侵入するようになると、湿気が発生しシロアリも発生するでしょう。
住宅の寿命はこの雨水をいかに防ぐかになります。
外壁に多く使われている、サイディングの場合、10年くらいたつとシーリング材が劣化してきて、いずれ裂け、雨水がはいる原因になります。
早い場合は7.8年で劣化が見えてくる場合もあります。
これは塗装を塗り直すことで下地を保護するか、シーリング材を塗り直す方法があります。
屋根のストレート材も同じで、定期的なコーティングで劣化を未然に防ぐことができます。
しかし、外壁にしても屋根にしても、足場を組んで作業を行う必要がある為、足場の設置費用もかかります。
なので、経済的に考えて、屋根・外壁どちらかをメンテナンスするのではなく両方を行う形の方がいいでしょう。

おもな費用

修繕費用としてどの程度準備が必要か、予測するのはなかなか難しいです。
新築からは10年毎にメンテナンスが必要と言われています。
材質などで異なりますが、おもにどんなメンテナンスが必要かあげてみます。
新築から10年後は、壁紙の目地補修です。
水回りのパッキンの補修等が必要になります。
金額的には7万円くらいです。
次は10年~20年後です。
このころは外壁の繋ぎ目、窓まわりを目地材で充填したり、防水打ち直しや屋根の補修、トイレ便座の取替えなどです。
他には、エアコンや照明なども状態によっては交換が必要になります。
このころは190万くらいかかるでしょう。
20年~30年後になると、給湯器や調理器具を交換したり、畳の新調や、洗面所の床張替えも必要になってくるかもしれません。
またバルコニーの防水打ち直しもこの時期です。
だいたい147万必要になるでしょう。


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